王仁三郎と日猶同祖論とはかなり深い関係があると思います。
霊界物語でも、それらしい所は沢山あります。
霊界物語でも、それらしい所は沢山あります。
また、淡路島の裏神業ではそのものズバリの話だと思います。
淡路島
最近、私のところにも日猶同祖論関係の本が来ており(買っており)、いろいろ勉強しはじめているところです。
四国剣山関係。大杉博さんの著作。
『神聖の系譜』 小嶋秋彦 創英社/三省堂書店
この本は、詳しすぎて読みにくいです。著者も自分でそう書いています。
また、たまたま、次の本もAmazonで見つけました。
『失われた十部族の足跡』 アビグドール・シャハン著 NPO法人 神戸平和研究所
この本に書かれていることを調べていたら、次のHPを見つけました。
アフガニスタンのイスラエル10部族の行方
このHPの地図が参考になります。
霊界物語でもアフガニスタンとかイランなどが出てきます。
もしかして、その場所が失われた十支族と関係しているかも?なんて、感じています。
もしかして、その場所が失われた十支族と関係しているかも?なんて、感じています。
なお、私自身は、日本人が十支族の末裔だとして、「それで?何か嬉しいの」という立場です。